2月26日(水)。神戸市会本会議場。平成26年度予算案、代表質疑。

浦上
「市民の声を反映させるため、参加者を公募して区ごとの円卓会議を実施してみてはどうか」

市長
「直接市民の声を聞くことは大事。対話フォーラムをできるだけ多く開きたい。また学生の意見も非常に重要なので、学生との円卓会議を開く。メンバーの半分ぐらいは公募する考えだ。今後も、市民意見を吸い上げる機会の充実に努めたい」

浦上
「区長の権限を強めるという、考えには賛同する。但し、六甲アイランドの活性化などの課題は、区長で出来るものではない。バーチャルな『六甲アイランド村長』というような方を公募したりして、斬新な手法も考えてはどうか」

市長
「六甲アイランドの問題は、区長では、解決できないほど大きな問題です。全庁的に取り上げる問題だと認識しています」

というようなやり取りが続きました。

とにかく、久元新市長は、意見をよく聞いて下さいます。

そこで、質問の終わりに、私は、次のようなことを言いました。

「久元市長ねえ・・・」

市長は、どきっとした顔をされました。

「久元市長。あなたは、昨日から、誰の質問でも、よく聞いておられる。今日の、私の質問でも、よく聞いて下さった。

そこで私は、これから、久元きぞう市長のことを、久元きくぞう市長と呼ぶことにします!」

大爆笑の本会場になりました!

68名の議員の皆さまも、市長副市長はじめ、30名ほどの当局の皆さまも、全員が底抜けに笑ってくださいました。

明るい空気が生まれました!

このページは「月刊 大演説」という項目です。

大演説は、長ければ良いというものではないことが解りました。

ありがたいことであります。


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
http://www.uragami.jp/

「勇気が生まれる 心のわすれもの」
神戸から世界に伝えたい、”61”の超短編小説!

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