月刊「大演説」

9月25日。「つなぐ」会派、団会議にて。

木曜日, 10月 1st, 2020

来週は本会議で、代表質問。

続いて決算特別委員会で、それぞれが質問します。

 

今日は、いままでの経験から学んだ、質問の極意のようなことについて述べておきます。

 

いちばんまずいのは、自分の経験から学んだ常識を持って、あるいは小さな価値観を持って、自分の気に入らない政策や施策について文句を言うことであります。

これは、何の役にも立ちません。

当局に「自分の馬鹿さ加減」を発表しているようなものです。

 

質問の場は、言いたいことを勝手に言う場ではありません。

なんらかの政策や施策を変えていく提案を行う場であります。

 

  • 当局の気持ちを和ませる。
  • 勇気を与える。
  • 行動が変わっていくヒントを語り合う

といった場であります。

 

そのためには、まず「質問の目的」をはっきりさせなくては

あきません。

次に「質問した結果のおとしどころ」の候補をいくつか決めておく必要があります。

 

まず、行おうとする質問に題を付けて下さい。

あらすじを作ってみてください。

あらすじを膨らませて、脚本、シナリオを書いてみてください。

少しは、面白くないとあきません。

ピシッとした部分もいります。

ほっとする場面もいるでしょう。

 

結果「ええ質問やなー!」と当局や、他の議員も思うような質問に仕上げましょう。

 

ゆっくりと、落ち着いて、焦らず、騒がず!

神戸市民のためを思って!

神戸の将来を思って!

 

健闘を祈ります。

がんばろうで(笑)


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
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