月刊「大演説」

令和2年5月1日(金)神戸市会本会議場。

金曜日, 5月 1st, 2020

「異議なあし」

 

これが、今月の大演説です。

今までで、最短です(笑)

 

こういう経緯であります。

 

昨日と今日、新型コロナ感染症対策の補正予算が審議されました。

緊急議題です。

時局柄、昨日の本会議は、出席者を半分にしようということで、議員は半分の出席。

午前と午後と、交代で出席しました。

当局は、市長と、副市長3名は出席しますが、局長は、議案に関連する人のみの参加となりました。

 

もちろんマスク着用が義務。議場の三か所のドアは、開けっ放し。

質問も答弁も、出来るだけ簡潔に、というお達しです。

 

普通、議案は、本会議で質疑の上、常任委員会に回されるのですが、それもなし!

 

きのう上程で、今日、本会議場で即決となりました。

もとより、国民一人ひとりに10万円を配布するということがメインの議題です。

反対するものは、誰もおりません。

ということで、今日の本会議。

11時開会。

 

議長の発言。

「ただいまより、会議を開きます。

予算第20号から、第36号議案までの5議案一括議題に致します。本件について意見の申し出もありませんので、委員会審議を省略し、直ちに採決いたします。

これらの議案について、異議はありませんか」

と、議場を見渡されます。

 

そこで、冒頭の「異議なあし」

今日は全員が、でっかい声で言いました。

天井に響きました。」

 

ふつうは、ぼそぼそ「異議なあし」です。

 

それだけ、コロナが人々の心を動かしているのでしょう。

みんなで、がんばらんとね!

神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
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