月刊「大演説」

4月17日(日)西神中央駅前、「つなぐ」市政報告会にて。

日曜日, 5月 1st, 2022

皆さんは、「いったい市会議員は何をしているのか」思っておられる方はたくさんおられることでしょう。

みんな、がんばってまっせ!

 

先日もこの目の前の「そごう」が無くなりました。

えらいことになったなあー。

心配していましたが、西区選出の議員の皆さまが頑張って、新しい商業施設が誕生しました。
先ほど、一周してまいりましたが、欲しいものがたくさんありました。

買うと演説が出来なくなるので、後で買うことにしました。

 

区役所も移って来ました。

でっかい病院もあります。

合理的に考えられた、近代都市です。西神中央は。

皆さんは、幸せです。

 

先の阪神淡路大震災の時は、幸せでない方々がたくさんおられました。

住むところを無くした皆さんです。

神戸市では、住宅が足りなくなりました。市営住宅が足りません。

そこで、借り上げ市営住宅という仕組みを作りました。

マンションやら、民間の方が創った建物を、20年の期限で神戸市が借り上げ、市営住宅として使うと言うものです。

 

その時に、私は不安を感じて、担当に助役さんに念を押しました。

「まさか、20年経って追い出すようなことはしないでしょうね」

助役さんは言われました。

「法律で、借家の期限は20年となっているから、20年としているだけです。

この神戸市が、20年経ったから、はい、出て下さい、と言うと思いますか」

その頃の神戸市の職員は、熱い気持ちにあふれていたのだと思います。

それから年月が経って、担当の仕事が変わると、熱い気持ちが薄れていきました。

 

とうとう20年経って、追い出されてしまいました。

借り上げ住宅の仕組みが変わってしまいました。

あの時の助役さんの言葉を録音しておけば良かったです。

 

我々「つなぐ」は、録音する必要はありません。

言ったことは実行します。出来ないことは、言いません。

熱い心で「貧困追放」「格差是正」に励みます。

どうか、あのアンパンマンのような5人に期待して下さい。

 

夢と勇気が友だちです!

ありがとうございました。


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
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