文ちゃんのひとりごと 17.08

火曜日, 8月 1st, 2017

今から55年前。

高校一年生の春です。

東京都立戸山高校、一年H組の最初のホームルーム。

自己紹介の時間です。

 

五十音順で始まって、私のすぐ前の今村君。

「私に話しかけないでください。私は友だちがいりません。研究したいのです」と、言われました。

クラス中どよめきが起こりました。

一五歳です。ふつうは、友達を求めるものです。

その意外さは、今でも心に残っています。

 

その今村君、二十年ほど前に、東大の考古学教授として、テレビで紹介されていました。研究は進んだんだ!

面白い男ではありました。

でも、ふつうは友達を求めますよね。

私は、年がら年中求めています。

人間と人間が知り合えば、親しくなれば、何が起こるかわからないぐらい面白いことが起こりそうではありませんか。

ですが、ほんまの親友が何人いるか?

親友とは何か?

問われると、答えに窮する人はたくさんおられるのではないでしょうか。

 

【そこで、今月のひとりごと】

「写真の彼は、めったに会いませんが、大親友だと決めています。

その理由!逢う度に底抜けの人生論を教えて下さいます」


神戸市会議員 浦上忠文
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