文ちゃんのひとりごと 2016 05.01

日曜日, 5月 1st, 2016

20160501
熊本で、大地震がありました。

世の中には、思いもかけないことが起こるものです。

初めのが「前震」で、2日後の揺れが「本震」とは。

油断していて、被害が増大しました。

 

21年前の阪神淡路大震災の時、食器や倒れたタンスなどでごじゃごじゃになった家の中を片づけて、

「本震より強い余震は来ないから、どんなに揺れても心配ないよ」

「小学校の理科や、高校の地学で学んだから」

と、不安がる家内や小学校4年生の子どもに話して、PTA会長を務めさせて頂いていた小学校に飛び出したのでした。

それが、今までの常識でした。

気象庁も、今回のようなことは初めてだ、と、発表しています。

気象庁は学者の集まりでしょうから、今回のようなことは初めてだというからには、世界でも例のないことなのでしょう。

と言っても、科学的に地震の調査を始めたのは、ゆるい目にみても、ここ100年ぐらいのことでしょうから、地球大地の47億年の歴史からみれば、そんな研究は、まばたきほどの時間でもないことでしょう。

 

今回の「前震・本震」騒動で、エジソンの言葉を思い出しました。

エジソンは、「我々が解っていることは、1%の千分の一もない」と言ったそうです。

エジソンが言うのには、「この大きな天地の中で、我々が解明できていること、見つけ出したものは、10万分の一ぐらいにしか過ぎない」

天地の前に、我々は謙虚でなくてはなりません。

写真は、神戸市立御影北小学校で亡くなった児童の家を弔問した時のものです。

電信柱も傾いています。

 

【そこで、今月のひとりごと】

改めて、一瞬一瞬一日一日を、大切に感謝感謝で生きて行こう!

 


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
http://www.uragami.jp/

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