文ちゃんのひとりごと 2021.06

水曜日, 6月 2nd, 2021

毎年6月が、神戸市会の新学期でした。
全国、どんな議会でも4月が新学期です。

神戸市会と、兵庫県会、芦屋市議会、明石市議会が1995年の阪神淡路大震災の被害の大きさから、4月の選挙が6月に延びました。
その影響で、それまでの議員の任期が6月まで2ヶ月延び、1995年選挙で当選した議員は、6月から任期が始まることになりました。

 

異例のことでありました。それらの議員も選挙は、4年後の4月に
行われます。但し、任期は6月までなのでした。
初当選した議員は、当選はしているのですが、任期は6月からということになっていました。
落選した議員も6月までは資格はあるのでした。
おかしなことが、26年続いていました。

ようやく国会で、われわれの任期は、4年後ではなくて、3年10ヶ月後の2013年4月までと改正されました。
従って、2年後には正常に戻ります。

来年までは、6月がスタートです。
ここまで来るのに、26年かかりました。

6月議会は、6月11日に始まります。
地震の年のスタートと一緒です。
こういうところ、役所というところはほんまに義理堅いです。
律儀です。

気持ちいいと言えば、良い世界です(笑)

その日には、議長と副議長の選挙が行われます。
なぜかその日だけ、いつもは10時始まりの議会が2時始まりです。
これもなんかの歴史的慣例があるのでしょうなあ。

【そこで、今月のひとりごと】

几帳面に生きる世界も、悪くないなあ(笑)

 


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
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