文ちゃんのひとりごと 21.02

月曜日, 2月 1st, 2021

阪神淡路大震災から26年たちました。

私たち当事者からみれば、昨日のことのような出来事ですが、26年の歳月は長いです。

48歳から74歳になりました。

 

私は昭和21年生まれ。1946年です。それから26年と言えば、昭和47年。幼稚園、学校に行って、大学まで行って、就職して3年になります。

少年どころか青年になり、結婚までしている歳月です。

 

一方、関東大震災は、ずいぶん昔の出来事のように思いますが、大正12年のことで、昭和21年生まれの私からみれば、誕生日から24年前の事でしかありません。

その24年間に、東京は地震で壊滅し、復興して、また戦争で焼け野原になりました。

時代の移り変わりはめまぐるしいですなあ!

 

今や時代は、阪神淡路大震災を振り返るのでは無くて、間違いなく近々にやってくる「南海トラフ地震」に備えるべきだ!という論調が高まってきました。

怖ろしい時代が来まっせ!

 

私たち、26年前の震災に大いに関わり、復興にも助け合ったものからみれば、もうええ加減にしてくれ!という気持ちになりますが、やってくる地震には争えません(笑)

 

とにかく阪神淡路大震災の経験者として、「南海トラフ地震」の被害を少なく出来るよう力を注ぐのが我々の使命だと自覚して、これからの日々を勤めて行きたいと思っています。

【そこで、今月のひとりごと】

えらいこっちゃ!「南海トラフ地震対策読本」を発表しなくては!


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
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