文ちゃんのひとりごと 2018.09

土曜日, 9月 1st, 2018

■文教こども委員会行政視察。
 8月27日(月)から29日(水)まで、鹿児島県、熊本県、福岡県に出かけました。
 しばらくぶりの鹿児島でしたので、まずは新幹線の「みずほ」で、
 新神戸から鹿児島まで3時間半ということにびっくりしました。
 博多まで2時間10分にもびっくりです。
 いまだに、なんか九州に旅した気がしないのです。
 速いと気が抜けるんでしょうなあ(笑)

 鹿児島では「維新ふるさと館」という展示館を見学し、説明を受けました。
 館長が面白い人で、日露戦争の東郷平八郎連合艦隊司令長官のことを、あまりよく言わなかったのが笑いを誘いました。
 県庁で「かごしま青年塾」の説明。
 先生も生徒も一緒ばい!という薩摩藩の「郷中」教育を現代にいかそう、という中身で、語る女性課長が熱かったです。

 二日目は、熊本です。
 駅から中心街のホテルまで乗った市電が良かったです。
 二両編成で、女性車掌さんが、なかなか親切。軌道に、芝生を活用しているところもあって味わい深かったです。
 軌道の芝生は、鹿児島市電もいっしょです。
 県庁で「アーティスト・イン・阿蘇」という取り組みを聞きました。外国人アーティストに、阿蘇の良いところを発信してもらおうという行動です。
 「くまもと家庭教育支援条例」という条例の説明を受けました。

 それから、福岡へ行きました。
 「福岡市こども総合センター」の勉強です。
 0歳から20歳までの子どもや保護者を対象に、こどもに関する様々な問題に対して、保健・福祉・教育分野から、専門的な支援や相談を行っているところです。

 センター長が精神科の医師。
 支援課長が弁護士。
 というだけでも、熱の入り方が違います。
 勢いのあるセンターでした。

 三日目も福岡。
 県庁で、スポーツイベントへの取組や、トップアスリートへの支援についてのレクチャーを頂きました。
 これは、爽やか。

 青少年インターネット適正利用への取組について、説明頂きまし た。これは、どっこも頭の痛い課題です。

 どこの都市に行っても思うことですが、建物や町並みは、年々美しくなります。
 行政のアイデアの色々には、まことに勉強になります。
 どこに行っても、知恵者がおるもんです。
 まことに、今回も感謝、感謝であります。


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
http://www.uragami.jp/