文ちゃんのひとりごと 20.10

木曜日, 10月 1st, 2020

小学校に入ったのが昭和28年。卒業が34年。

60年以上前の話です。

 

学校に行くと、地面に靴で「円」を書いて、土俵です。

暇さえあれば、と言ってもずっと暇ですが、相撲を取っていました。

相撲か、柔らかいボールでの「三角ベース」という野球まがいしか、遊びはありません。

 

とにかく相撲相撲の毎日で、雨が降ると友だちの中でもゆったりした家に場所を移し、畳の2畳を土俵に相撲を続けました。

 

テレビのある家の子が指導者です。

右四つ、左四つ、まえみつとか、巻き替えとか、内掛け外掛け、首投げ、うっちゃり・・・。指導者に学びました。

そういう子は、実況も得意です(笑)

 

投げられて転んだり、押し倒されてひっくり返ったりしましたが、みんな。よくぞ、怪我をしなかったものです。

子どもの身体は、柔らかいのでしょう。

 

今も思い出します。

組み合った時の、友だちの匂いを。体温を。

洗濯物の安い石けんの匂いです。

タンスの匂いです。

 

私は、今と同じように身体が細い割には、クラスで強い方でした。

身体の大きいとか太っている友だちには、ズボンの前をつかんで、ベルトのある人には、それの前をつかんで、振り回しながら前へ出て行きました。首投げも得意でした。

 

大相撲では「正代」が大関になりました。

久しぶりに期待できる大型大関です。

私も、【文鎮山】が親方になり、理事長になった写真を載せておきます!

【そこで、今月のひとりごと】

取り戻そう、世界全員が。あの頃の無邪気さを!


神戸市会議員 浦上忠文
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