若者に感激!

昨日、書こう思っていたことは、徳勝龍の優勝でぶっ飛
んでしまいました。感激したのは、若者落語です。

関西大学の落語研究会の若者たちです。
関西大学では、そのグループのことを「落語大学」という
そうです。

桃太郎の話をお父さんがするのですが、子どもに話の
いいかげんさを追究されて、お父さんが寝てしまう話。
泥棒どうしの話。
フグ鍋をおっかなびっくり食べる話。
みんな、腹が座っていました。

最後の長い話は、女性です。30分です。
大阪の偉い奉行様と、奉行様ごっこをしていた少年との
お笑いたっぷりで、一休さんのような頓智に富んだ少年
の様子を表現できる20歳、大学2回生の方に感動しま
した。

話の流れは、名人と言われる落語家や講談師と遜色あり
ません。
総合的に江戸時代の話を、うまくさばけて、しかも情感
を、しっとりと爽やかに・・・。

最後の「落ち」というよりは、のちに大阪で名高い奉行
となった、なんちゃらの少年時代の話でございました!
立派なものです。もう一度、聴きたいです(笑)
感謝、感謝。