75回目は、重たいなあ!

終戦記念日は、神妙に過ごします。
若い人のために伝えておきますが、今日のように武道館
で「全国戦没者追悼式」が行われるようになったのは、
55年前からです。昭和40年です。
その5年前から、日比谷公会堂で行われていました。

それでも、全国な行事となるまで、戦後15年の歳月を
要しました。進駐軍が去って、まだ8年ですもんねえ。

終戦後、私が耳にした忘れられない言葉を書きます。
終戦後14年で入った中学校野球部の「特攻帰り」の
顧問先生「戦争に負けて良かった!勝ってたらどんな破
滅が来たことか。面白いお前にも会えてないし(笑)」

高校の漢文の先生「君らの内の、ひとりでいいから、
一生かけて、何で日本が戦争を始めたかのかを、研究して
くれ!死んだ友だちに申し訳ない!」

父さんと母さんの再婚仲人。山本五十六海軍元帥未亡人。
保険の外交の仕事をされていました。「私が、がんばって
仕事をしないと、皆さんに迷惑をかけた主人に申し訳ない
ですから」

神戸市会議員 浦上忠文