文ちゃんのひとりごと 20.11

日曜日, 11月 1st, 2020

 写真は、神戸市議会で、予算や決算審査の時に設置される「特別委員会」で質問に立っている時の姿です。

 

 自席から、委員長に名前を呼ばれて、質問席に歩きます。

 質問席のテーブルには、当局の席順に書いた名簿、メモ用紙、水差しなどがあります。目の前には、質問時間が刻々と消えていく表示板があります。秒刻みです。そこまで!とは思いますが、律儀な議会らしい表示板です(笑)

 

 その表示板が出来たのは、ここ10年ぐらいのことでしょうか。

 それまでは、時計がテーブルに置いてあって、自主規制でやっておりました。

 あまりにも、時間をオーバーしますと、委員長から注意を受けたものでした。それでも、自主規制の頃の方が、時間はかからなかったように思います。秒刻みの表示板などがあると「時間を使わないと損や」と思っているような方が登場したりします。

 文明の利器も、どうかなあ(笑)

 

 もうひとつ、時代が変ってきたなあ!と、思うことがあります。

 質問席にたって、質問をするとき、正式には、手を挙げて「委員長!」と声を出して質問の許可を得るのが正式なルールです。

 25年前に、神戸市議に送り出して頂いていた頃は、そのルールが生きていました。

 今頃は、生ぬるいものです。

 軽く手を挙げるだけのかたが殆どです。

 殆どというか、私以外は、全員です。

 私は、若者から見れば化石議員でしょう(笑)

 

 ですが、そういう手続きをきちんとすることが、議論をきちんと行うことの前提やということは、若い人にも解って欲しいです。

コミュニケーションの鉄則やないですかねえ。

 委員長に敬意を表し、市役所当局の相手方を尊重する態度の示し方やないですかねえ!

【そこで、今月のひとりごと】

歳、とったんかなあ。こんなことを書くようでは(笑)
いやあ、気品ある神戸市会に戻します!


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
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