1月13日成人の日。東灘区随所。
皆さん、こんにちは。
静かな祝日の午後に、いきなりやって来て、大きなスピーカで、申しわけありません。
私は、神戸市会議員浦上忠文でございます。
誰かが行動しなくては、誰かが声を挙げなければ、世の中は、神戸は、日本は、世界は、宇宙は変わっていけません。
宇宙が成長して行けますように、という浦上の願いに免じて、ちょっとの間、3分間、お許しくださいますよう、お願い申し上げます。
今日は、成人の日であります。
神戸市は、人口152万。わが東灘区は、21万人。
今日、東灘区では、2千5百人の方が成人式を迎えられました。
おめでとうございます。
私、浦上忠文も、今から47年前に、」成人の日を迎えました。
嬉しかったですなあ。
これで大手をふって酒が飲める。タバコが吸える。投票所に行って、選挙にも参加出来る。ありがとこっちゃと、満面の笑顔で感謝したものであります。
それから、およそ半世紀。
難問、珍問、困難、苦難が、これでもかこれでもかと、押し寄せて来ました。
ですが、それらをひとつひとつ乗り越えるごとに、大きな喜びがやってきました。
成人の日を迎えられた皆さんの、これからの人生を思うと、うらやましくてなりません。
昨年の暮に、あのアンパンマンのやなせたかしさんが、94歳で亡くなられました。
皆さんは「てのひらを太陽に」という歌をご存知のことでしょう。
今から半世紀以上前に、やなせさんが作詞され、いずみたくという方が作曲した歌であります。
あの歌の一番は、
♪ぼくらはみんな生きている 生きているから歌うんだ
ぼくらはみんな生きている 生きているから悲しいんだ
悲しいから始まるのであります。
そして二番は、
♪ぼくらはみんな生きている 生きているから笑うんだ
ぼくらはみんな生きている 生きているから嬉しいんだ
悲しいから始まって、嬉しいんだと、つながっていくのであります。
人生は、つらいことがじゃんじゃんやって来ます。
ですが、それを乗り越えると・・・、乗り越えてこそ、次元の違う喜びがやってくるものです。
アンパンマンも、売れるようになったのは、やなせさんが63歳の時なんでっせ。
負けるな、成人された皆さん。そして、この浦上忠文「成人の日お祝い演説」を聞いておられる皆さんも!
みんなで、アンパンマン人生を目指しましょう。
ありがとうございました。
お騒がせいたしました。
神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
http://www.uragami.jp/

