月刊「大演説」

3月3日(水)予算特別委員会「港湾局」質問原稿

月曜日, 3月 1st, 2021

1,神戸港の魅力を感じる機会の創出について

かって港湾局には「おおわだ」という船をもっていた。

応接室があり、会議室もあったように思う。

視察の際には「おおわだ」に乗船し、海上からポートアイランド、六甲アイランドを観て、神戸港の壮大さを感じ、みなとまち・神戸ということを改めて感じたものである。

しかし市民がそれを感じる機会は少なく、中突堤から遊覧船が運航しているものの、航路の範囲が狭いため、神戸港の壮大さというものはなかなか伝わらない。

海からの神戸港や、普段は入れないコンテナバースの見学など、市民が神戸港の魅力を感じる機会を作っていくべきと考えるが、どうか。

 

さらに神戸港の魅力を感じる機会の創出については、以前より神戸のすべての子どもたちが、一度は船上から神戸港を見学できる機会を創って貰いたいと申し上げてきた。

船上からコンテナバースを観れば、そのスケールの大きさや世界へのつながりを実感し、神戸のために頑張ろうと、神戸に対する郷土愛を感じる子どもが必ず出てくると思う。

現在も校外学習などで見学できる機会があることは承知しているが、一部に過ぎない。

神戸のすべての子どもたちが見学できるようにすべきと考えるが、見解を伺いたい。

 

2,ウオーターフロントの再開発について

ウオーターフロントの再開発については、かって、私自身、みなと神戸という世界的なブランド力をさらに高めて、いっそうのイメージアップを図るために、「株式会社 神戸港」を立ち上げ、港を中新にして観光施設やアート、道路などについて一元的にプロデュースしてはどうかと提案したことがある。

まさに今回、新たな会社を立ち上げ再開発をすすめていくとのことであり、港を愛する強い意志を感じます。

今後「みなと神戸」の高い意識をもって、海や港をしっかりと感じられるウオーターフロントにして貰いたいと思うが、新しい会社を活用し、どのようなウオーターフロントにしていくのか、局長の率直な想いを伺いたい。


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
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