月刊「大演説」

8月25日(日)神戸市西区のホール。「つなぐ」市政報告会。

日曜日, 9月 1st, 2019

こんにちわ。

「つなぐ」団長を勤めさせて頂くことになりました、浦上忠文でございます。

海のものとも、山のものともわからない、「つなぐ」の市政布告会にたくさんの方にお越し頂き、ありがとうございます。

 

私は、東灘区から市会に送りだして頂いて25年目に入りました。

あの震災の時は、大丸神戸店で、くじゃく通信というファッション情報誌の編集長を勤めさせて頂いておりました。

地元の、御影北小学校のPTA会長を勤めさせて頂いてもおりました。

 

なんで、市会議員に出ようと思ったのかを申し上げておきます。

 

平成7年3月25日。

御影北小学校で亡くなった4名に児童とのお別れ会が行われました。

その時に私が創った「詩」を読み上げました。

市会議員になろう!という決意の湧いた「詩」であります。

こんな詩です。

 

あの地震から4日ほどたってから

ぼくは、夜、道を歩くとき天に小さな4つの星を見つけると

それぞれを線で結び「ミカキタ座」と呼ぶことにした

 

あの地震から3日ほどたったとき、ぼくは、校長先生に住所を聞いて君たちの家を訪ね歩いた

 

Uさんお姉さん妹さん

君たちふたりの家では、2階に住んでいたよそのおじいさんが

「おじいちゃん、おじいちゃん」となついてくれていた、

あの、可愛い声が忘れられない、と言って節くれだった手で 涙でぐしゃぐしゃになった赤い顔をぬぐわれた

 

Mくん

君の家では、ボランティアの若い人が

泣いていた君の声が忘れられないと言って おいおい泣いた

 

Kくん

君の家では、近所のおばさんが、「ここでねえ、ここでねえ」と言ってぼくに抱きついてこられた

 

ぼくがひとりで決めた「ミカキタ座」のまわりを

無数の星が暖かく輝いているように、君たちのまわりには たくさんのたくさんの、君たちを愛してる暖かい人たちがいたんだね

 

これから何か困ったことがおきると、天に小さな星を4つみつけ、

それを「ミカキタ座」と呼んで 心の励ましにしようと思う

何か嬉しいことがあると、天に小さな星を4つ見つけ、それを「ミカキタ座」と呼んで、いっしょに喜んで下さい、と言おうと思う

 

小さな小さな「ミカキタ座」といっしょに。僕は力強く、まっすぐに人生を歩もうと思っている

 

というものです。

力強く人生を歩みます。「つなぐ」を強くします。

市民ぜんたいが「お互い様」でつながりあう神戸をつくります!

ご声援、よろしくお願いいたします。

ご清聴、ありがとうございました。


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
http://www.uragami.jp/