月刊「大演説」

5月29日(日)JR垂水駅前、「つなぐ」市政報告会。

水曜日, 6月 1st, 2022

実は、私、昨日も来たのです。いかに「つなぐ」を愛しておるか。
住吉から電車にのりまして、新長田あたりで、今日は土曜日ちゃうかと気づき、鷹取で上りに乗り換えて帰りました。

今日は、なぜ市会議員を志し、続けているのか!の話を致します。

今から63年前。東京都世田谷区立代沢小学校の卒業式の前日、2年生で転入してから持ち上がりの「三本杉美奈子先生」に職員室に呼ばれました。
先生は、次のようなことを言われました。

「浦上くん、約束があるの。絶対に守って欲しいの。
今は、民主日本、民主日本って言ってるけど、必ずおかしい時が来るものなの。
ドイツだって、第一次大戦後、ワイマール憲法という素晴らしく民主的な憲法が出来たの。
だけどヒットラーが出てきて、国民が黙っている内に、あれよあれよのいう間に、戦争が始まり、虐殺が起こったのよ。
日本だって用心しないと、変な人が出てきて、また戦争!ということになるかも知れないのよ。

だから、その時は頑張るのよ。
あなたには力は無いけど、四組を盛り上げてくれた笑わせ力があるから大丈夫。それにさんざん私をいじめてきた償いをしなければ・・・。
と、厳しい顔で言われました。

阪神淡路大震災のとき、「その時が来た!」と思いました。
行政と市民とがごちゃごちゃしている。仲裁に入らないと!

今は、ほんまに民主日本の危ういときが来ています。
今こそ、立ち上がらなくてはなりません。

ウクライナとロシアの関係を機会と取られて、軍備を拡張しようという人たちがいます。
そんな特殊な関係のもめごとは日本では起こることはありません。
悪乗りです。

私の尊敬している政治家に「尾崎行雄」という方がおられます。
第一回帝国議会選挙に当選して勤続60年。連続当選23回。
反戦主義者で、世界連邦の会長でした。
東京市長もしておられて、桜の季節に話題になる、サンフランシスコの桜並木は、尾崎さんが3000本、寄付したのが始まりです。
亡くなったのは昭和25年ですが、200年後には、世界はひとつになっているだろうと、語っていました。

見習わなければいけません。
今日は、市政報告と言うより、浦上報告になりましたが、これで終ります。
ありがとうございました。


神戸市会議員 浦上忠文
E-mail: tadafumi@uragami.jp
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