生まれてきただけで、大幸せ!

日本の小説で、一番長いと言われているのは、中里介山
という方が書いた「大菩薩峠」だと言われています。

うらがみ忠文の「日本中で一番幸せ」という小説も、本
気で取り組んだら、大長編になることでしょう。
生きてきて今までの、すべてになりますから(笑)
77年の人生すべてです。

その中から、これぞ幸せ、ということを抜き出して、あ
れこれ化粧をすれば、元気な文学になるように思います。
頑張らなくてはなりません!

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