今回の選挙で、私が訴えていたことの第一行は、「時代

の変化は急です。困りごと、不安はありませんか。生活

すべてに希望の持てる神戸市に」というものでした。

昨日、異業種交流会で親しくしている女性の方が、イベン

ト企画の青年を連れて来られました。

青年が言うのには、「浦上さんのおっしゃる通りですがっ、

浦上さんを発信するために、急な時代の変化を活用してい

ないように思います。

ネット時代を、大いに活用しましょう。一回、ゆっくり時

代を語り合いましょう」と、にっこり笑って帰って行かれ

ました。

「失礼ですが、浦上さんが知っているような人間は、ほと

んど時代からいなくなったと思って下さい。

小さな時からスマホで育っているのですから、電車の中の

光景を不思議に思っては、駄目ですよ（笑）

痛いとこを、突いてきます（笑）

でも、そういう青年が現れてくれたことは嬉しいです！

ドキドキします。

神戸市会議員　浦上忠文