「文鎮経」解説(笑)
幼い頃から、私の「浦上忠文」の「文」をとって、
「ぶんちゃん」「ぶんちん」というのがあだ名でした。
今から12年ほど前に、山っ気のある友達が訪ねてきて、
「浦ちゃん、宗教やれ。オーラあんで」と言われるので
あります。
その時に漢字を並べて、お経のようなものを作りました。
漢字は、明日以降として、先ずは、「文鎮経」解説を行
います。
大宇宙は、もともとおおらかで明るく楽しいものに用意
されています。生きることは、何も難しいことではあり
ません。
この大宇宙にあるすべてのものは、私たちにおおいなる
恵みを与えて下さっています。
身の回りに湧き起こるすべてのことに感謝して、人の役
に立つ恩返しに生きるとき、さらに大宇宙のすべての恵
みや大きなエネルギ0があなたに備わります。
どんな異なった意見にも、にこにこ耳を傾け、どんなに
つらいことが起こっても、ニコニコ笑って感謝を捧げ、
世のため人のために尽くすとき、底抜けの元気が見に着
きます。
【続く】
神戸市会議員 浦上忠文