私の履歴書・・・番外編。

「人生は、80から」明治9年生れで、昭和41年に90
歳で亡くなった祖父が、昭和30年頃から、しばしば口に
していました。南画を良くしていましたが、雅号を「香屋
=こうおく」と言いますが、その横に八十翁と書くのは、

「こんなに嬉しいことない」と80歳を過ぎてから、にこ
にこ笑って、長い白い髭をしごきながら教えてくれました。
私の父は58歳で亡くなりました。およそ、60歳です。
私は、40歳の頃から、祖父ほど元気やないし、

父ほどストレスもない。私の寿命は(90+60)÷2で、
75歳ぐらいが良いとこだろうと、勝手に決めていました。
それが、昨日の誕生日で、目出度く80歳の良き日を迎える
ことが出来ました。

まことにありがたいことであります。私を取り囲んで下さる
すべての皆様。とりわけ、神戸市民の皆様。ああ、やっぱり
世界中の皆様のお陰であります。80歳になって、なんか不
思議な力が湧いてきました。感謝、感謝であります。

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