私の履歴書・・・国際連邦
そこで、いったい、何に頑張れば「浦上忠文の生き方を
見よ」という活動が出来るか考えました。
幼い頃から、「気の毒になあ」「なんとかならんものか
なあ」と胸を痛めてきたのは貧困でした。病気でした。
身の回りの貧乏の他に「蟻の町のマリア」という本を読
んで、ある若い女性が、貧しい町に入り込んで、今で言
うボランティアのような活動で、子どもたちを助けてい
る話を読みました。
もうひとつは、同郷の岡山から来た同郷の同級生が、
「世界連邦」のゼミに入っていることをしりました。
彼はわが父の中学と一緒で、えらい親しみを感じていて
くれるのです。
たいへんな戦争が終って、なお韓国やらベトナムなどで
戦争が続いているいま、「世界中が仲良く」という考え
は大いに胸を打ちました。日本の初代代表が尾崎行雄さ
んであることにも親しみを感じました。

