一寸先は、闇!

わが応援していた一谷勇一郎さんは、医療と介護の現場
での体験から終末期治療や過剰介護に疑問を投げかけ、
重複する検査や投薬の削減を目指し「現役世代に負担の
かかる医療費にあり方を変えよう!」と立候補されたの
でありました。

その訴えは、昨秋から今年のは春までは、駅前演説で拍手
を持って迎えられていました。
ところが、斎藤兵庫県知事のパワハラ問題やいろんなこと
が世間の話題になるに従って、政策ビラの受け取り率が激
減しました。10分の一になりました。

日本維新の会の評判が下がり、この夏以降は、厳しい政治
活動となりました。
ちょっとのことではめげない私ですが、今回のことはまい
りました。早く回復したいのですが(笑)

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